針脱毛の方法

針脱毛は、極細の針を毛穴に挿入して、その先端に電流を通し、毛を作る細胞を処理するものです。

具体的な方法は、直流電流を流す方法、高周波を通す方法、両方を一緒にする方法がありますが、現在は一緒にするブレンド方法が主流です。

針先に直流電流を流すと、毛穴に塩化ナトリウム(塩)が発生します。塩化ナトリウムはモノを腐食させるので、周りの毛を作る細胞を処理できます。

一方高周波は、毛穴部分に熱を発生させますので、その熱と塩化ナトリウムで毛の細胞をしょりしますので、針脱毛は永久効果が高くなります。

その上、肌の色や質、毛質に関係なく処理できますので、針が挿入できさえすればどんな毛質でも対応できます。

メリット

針脱毛は、ニードル脱毛、電気脱毛とも呼ばれています。

永久的な脱毛方法ですが、脱毛方法の中では一番永久的な効果があり、様々なお肌の質や毛質にも対応できます。

いったん処理した毛穴からは、基本的には毛が生えてきません。

最大の特徴は、白髪や薄い毛にも対応できる唯一の永久脱毛法だということです。

また、一本一本ずつ毛を処理していきますので間引きやデザイン脱毛にも向いています。

時間はかかりますが、確実な効果を期待する方々には最適な脱毛方法です。

デメリット

針脱毛は、1カ所、1カ所に針を刺していきますので、とても時間がかかります。
そのため、当然ながら費用も高くなります。

また、電気を毛穴に流した時に発生する痛みは、永久脱毛方法では一番痛く感じるひとが多いようです。もちろん個人差はありますが。

その上処理後は、毛穴部分に赤みが生じ、顔などの処理を行う場合は、赤みがどのくらいで解消できるのかを確認した後で処理を行うのが良いと思います。